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【海外の反応】こうして世界中から嫌われていくコリア。 [海外の反応]

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【米国】ニューヨーク・ニュージャージの韓人タウンの道路など地名に「コリア」…地域住民が強く反対

‘こうしてコリアだけが嫌われるのか…’

地域住民が強く反対!!.jpg

米国ニューヨークでは‘コリアタウン’が、ニュージャージーでは‘コリアウェイ’が論難だ。ニューヨークとニュージャージーの韓人タウンが‘コリア’名称が入った地名問題で地域住民たちと熱い攻防をするなど主流社会との葛藤が憂慮されている。

5日ニューヨーク・フラッシングのニューヨーク韓人奉仕センターで住民公聴会が開かれた。ノーザンブールバード155街で推進中の‘コリアタウンプラザ’プロジェクト建立のための最後の住民公聴会は賛成と反対の確然とした立場差を持った住民間の熾烈な攻防が継続した。

また6日にはニュージャージー・フォートリーのプンリム食堂でコリアウェイ併記推進諮問委員会が開催したコリアウェイ説明会行事が開かれて注目を集めた。

奇しくも同じ時期にハドソン川を境界としてニューヨークとニュージャージーの代表的な韓人タウンで‘コリア’単語の入ったプロジェクトが推進されているが、両方ともに他民族住民たちの拒否感の中で論難が拡散している。

コリアタウンプラザ造成プロジェクトはニューヨーク・フラッシング・ノーザンブールバードの155~156街間のルーズベルトアベニューを隔てた5,000スクエアフィート(約140坪)
の空間を造成してベンチ及び花壇などを設置して市民の休息空間を提供するという計画でクイーンズ韓人会(会長リュ・ジェボン)とニューヨーク市交通局が共に推進している。

またコリアウェイプロジェクトは韓人商街が櫛比するニュージャージー・パラセイズパーク(以下ペルパーク)のブロードアベニュー中心区間をコリアウェイと併記する計画案でペルパーク韓人会(会長イ・ガンイル)が先に立っている。

二つのプロジェクトは事実遅れた感が無くもない。その一帯が韓人タウンになってから久しいためである。ノーザンブールバードは西のユニオンストリートから東の220ストリートまで周辺商街70-80%を韓人が掌握して‘コリアブールバード’に他ならない。

特にコリアタウンプラザ予定地である155街一帯は去年ニューヨークタイムズが‘キムチベルト’と紹介して注目を集めた‘食べ物横丁’を中心に大型マーケットと飲食店、製菓店、病院、雑貨店などほぼ完璧な韓人のコミュニティが形成された所である。

該当敷地で既に二回もワンデープラザが開かれるなどコリアタウンプラザが今すぐ造られても全く異常なことはない地域である。しかしこの問題が公論化されると事情が変わった。

隣近住民たちの団体である‘ホーリー・シビック・アソシエーション(Holy Civic Association)’が署名運動を展開して強力に反対しているためである。彼らは「プラザが造成されると交通難が深化して駐車空間が無くなるなど住民たちの不便が加重されるだろう」と主張している。

その上にこれまで独島キャンペーンで親韓派政治家と呼ばれていたトニー・アベラ ニューヨーク州上院議員が公開的に反対運動に加担、相当数の韓人が当惑している。このために推進委はコリアタウンプラザの名前をルーズベルトプラザに交替することを検討するなど韓人タウンを象徴する名前を付けるというプロジェクトの主旨が根本的に毀損されている。

それにもかかわらず反対の声は消えない。反対住民たちは「プラザが建てられれば韓人たちだけ利用するのが明らかである。辺りが騒がしくなって治安問題が発生するだろう」と声を高めている。

韓人のパク某さんは「この前までここで大型星条旗を翻していたマクドナルドチェーンが去って韓国食堂が入るなどコリアタウン化していく姿も既存住民たちの反感を刺激したのだろう」と分析したりもした。

コリアタウンプラザ案は12月、コミュニティボード7で賛否投票を実施する計画である。しかし賛否住民たちが各自の勢力を増やして行って葛藤が深化する憂慮に利害韓人社会も少なくない負担になっている。

ニュージャージー・ペルパークのコリアウェイも似たような状況である。ペルパークは米国で住民の過半数以上(55%)が韓人な唯一のタウンである。ブロードアベニュー中心道路商圏の90%以上を韓人が運営している。

コリアウェイプロジェクトはこのようなブロードアベニューの中心区間の一部を、それも道路名交替ではなく併記することに過ぎない。しかしここでもやはり他民族住民たちが強い拒否感を見せたことによってなかなか進捗を見られない。

最近にはジェームズ・ロトゥンド市長が2万ドル内外の標識板交替費用を韓人社会が負担したらどうかという提案をしたことが知られてまた他の論難が起きた。イ・ガンイル ペルパーク韓人会長たちは予算不足に苦しむタウン政府を助けようと募金運動を始めたが、一角では公共施設物である道路標識板の設置費用を韓人社会に転嫁することに対して批判の声が提起された。

これを意識したようにロトゥンド市長は6日に開かれた説明会で「コリア・ウェイが承認されればペルパーク政府が全ての費用を負担するつもりだ」と立場を旋回した。

一部の韓人は昨今の事態に対して否定的な立場を見せている。既存住民たちの反感を招来 して無理やりに推進する必要があるかということである。自業自得という自省論もある。

ある前職団体長は「ニューヨーク・フラッシングやニュージャージー・ペルパークは韓人商圏によって今日の発展を成した所である。韓人社会ではなく主流政治家が‘コリア’と名前を付けるとラブコールをしても足りないというのに名前まで変えて顔色を伺う現実に余りにも自尊心が傷付く。この全ては私たち韓人社会が生活する事ばかりに関心を置いて投票参加など政治力を発揮しなかったことによるもの」と批判した。

[news is 2015.11.8](韓国語

【世間の反応】
どんどん世界から嫌われていくコリア
最後まで読んだけど ひでえ結論w
嫌に決まってんだろ、それくらい分かれよ

引用:
[news is 2015.11.8](韓国語
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20151108_0010400441&cID=10805&pID=10800

引用元: ・【米国】ニューヨーク・ニュージャージの韓人タウンの道路など地名に「コリア」…地域住民が強く反対[11/08]


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